出会い系の女性とセックスする時って、普通はゴムをしますよね?
もし妊娠してしまったら、困るのは男より女性の方。
不安を感じながらのセックスだと、思いっきり楽しめないですしね。
もちろん私も、毎回ゴムを付けていたわけですが…
ハッピーメールで知り合った「けいちゃん」は違っていました。
出会ってから初セックス
けいちゃんとラブホに行って、初めてセックスをする時の事です。
ひとしきり愛撫した後、私が自分でコンドームを付けようとしていると…
彼女が「何やってんの?」って覗き込んで来ます。
「え?コンドーム付けてんだけど?」
そう言うと、不信そうな顔をする彼女。
「どうしても付けたいなら、別にアタシは止めないけど。
でも、このタイミングでゴムなんか付けてたら、なんか間延びしない?」
出会い系で会った女性に、ゴムがいらないと怒られたのは初めて。
男にとって、驚きのコメントです。
戸惑う私を見て、さらに彼女が言葉を続けます。
「ゴム付けるって事は、2回しかしないつもり?」
確かに、今いるラブホにはコンドームが2個しか置いていません。
どうやら彼女は2発以上やる気のようです。
そこまで言われたら、とことん満足させてやろうという気分にもなってきます。
私は装着しかけたゴムを捨て、その日は彼女と生ハメを楽しみました。
ゴムなしの生セックスは最高
けいちゃんに中出しはしなかったものの、彼女の慣れたプレイは非常に良かったです。
多分、かなりセックスが好きなんでしょうね。
私以外にも、セフレがいそうな予感がします…
何度か会ってセックスするうちに気になり、思い切って彼女に聞いてみました。
すると驚いたのが、セフレがなんと5人もいるとのこと。
そんな女性っているんですね。
私は6人目の「補欠セフレ」といったところでしょうか。
ともあれ、彼女とのセックスでは気遣い無用だとわかりました。
男にとっては都合が良く、こりゃ堪らんです。
ハメたくなった時は、けいちゃんを呼び出してラブホへ直行。
部屋に入って即尺してもらい、セックスした後はそのまま解散すればOKってわけです。
しかもシャワーを浴びずにハメるので、女性の体臭を堪能できるオマケ付き。
汗臭いままのセックスが、私の性癖に刺さります。
少し臭うセックスが最高
女の子の汗が臭いほど燃えるのが、私の性癖。
でも汗まみれでセックスしたいって言うと、大抵の女性はOKしてくれません。
女の子には何のメリットもないので、当然と言えば当然です。
ところがけいちゃんは、汗まみれでも全然問題なし。
私の性癖を彼女は知っており、制汗剤を使わずに来てくれる日もあります。
そんな時に彼女の脇をナメたり嗅いだりすると、ますます燃えてきます!
こういう「自分の性癖をさらけ出せるセフレ」って、本当に貴重。
本来、なかなか自分の思うセックスってできないんですよね…
セフレだからって、何でもできるわけではありません。
その点、彼女は生ハメOKなだけあって、懐の深さは天下一品。
性癖を発散させた後の満足感は、他の子では得られないですね。
彼女とのセフレ関係は今も継続中
彼女からは月に2、3回お誘いが来ます。
そういう時は大抵、私の性癖に合わせてくれるチャンス日。
以前より会うペースは落ちましたが、今でも彼女との関係は続いています。
出会い系はこういう醍醐味があるから、辞められませんね。
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